
今回のじーものもじ知識は
「美の女神とトンネル戦士像」

じいちゃん。
老松公園で変わった像を見つけたよ!
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何を見つけたのじゃ?
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こんな像が何個か立ってたの。
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ほ~懐かしいのぅ。
では、
今日は「じーも」にその像のことを伝えるとしよう。
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おしえて
おしえて~♪
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今では普通の公園として利用されてる老松公園じゃが、
1958年(昭和33年)に関門トンネルが開通した時に、
老松会場とめかりで「関門トンネル博」が開催された場所なのじゃ。
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それ聞いたことあるよ!
たしか、
100万人以上が集まって凄く盛り上がったんだよね?
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さすがじーもは門司港に詳しいのぅ。
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うん^^
でもそれ以上は知らないんだ~
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あの像以外にも、
中央に噴水があったじゃろ。
あの噴水もその時に作られたものなんじゃよ。

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あの噴水もそんなに昔からあったんだね。
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そして、
じーもが疑問に思ったあの像じゃが、
あれは「美の女神」といって、
トンネルの開通を記念して作られたものなんじゃ。
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そんな名前だったんだね。
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あとは、
図書館の前に「トンネル戦士像」もあって、
女神3体と戦士1体で合計4体が作られたのじゃ。

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全部で4体もあったんだ。
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今では女神像は2体しかないんじゃがな。
この内容はテレビでも放送されていたから、
それも確認するともっと分かりやすいじゃろうな。
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うん、
そのテレビも見てみるよ!。
ありがとうじーちゃん。
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